荒井明夫ブログ

2022年の正月に思う
新しい年を迎えました。明けましておめでとうございます。新しい年のお正月をみなさまいかがお過ごしですか。私は年明けの激務に備えて身体を休めつつ「一年の計」をしっかり設計しているところです。
正月の2日、久しぶりに子どもたち・孫たち全員が揃いました。昨年秋に長男・正輝に次男・翔真(とうま)君が誕生しました。誕生後に初めて会うことができました。これで孫が6人になりました。この日に、小川はなちゃんと、まほちゃんは泊まっていきました。二人ともすっかりお姉さんです。
新型コロナ禍の二年間でした。大学もオンライン授業と対面型授業を繰り返してきました。オンライン授業の中で、改めて対面で授業できる価値や幸せを感じました。昨年4月に学部長に就任しましたが、「コロナ禍で何ができるか」自問する日々です。

(映像が暗くてすみません)

お蔭様をもちまして我が家族では誰一人感染することもなく、みな元気で過ごしております。感染された方々の御回復をお祈りします。内外ともに難問山積の時代ですが、今年こそコロナを克服し、このHPをご覧頂いている皆様にとりまして、よい年となりますよう祈念しております。

本年もまたどうぞよろしくお願い申し上げます。